約 3,280,584 件
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/231.html
基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 完全体 - - - - トレーニング適正 上昇 下降 - - マップ適正 得意 苦手 -、- -、- スキル - 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 - - - - - 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ - - - - - - 進化条件 進化前 進化後 育成ミス回以下以上体重G以下以上HP MP 攻撃 防御 素早さ 賢さ --- -- 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 - - - - 操作・共闘 なし
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/192.html
基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 成長期 - - - - トレーニング適正 上昇 下降 - - マップ適正 得意 苦手 -、- -、- スキル - 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 - - - - - 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ - - - - - - 進化条件 進化前 進化後 育成ミス回以下以上体重G以下以上HP MP 攻撃 防御 素早さ 賢さ ---- --- 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 - - - - 操作・共闘 なし
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/227.html
基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 完全体 - - - - トレーニング適正 上昇 下降 - - マップ適正 得意 苦手 -、- -、- スキル - 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 - - - - - 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ - - - - - - 進化条件 進化前 進化後 育成ミス回以下以上体重G以下以上HP MP 攻撃 防御 素早さ 賢さ --- -- 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 - - - - 操作・共闘 なし
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/172.html
基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 成長期 - - - - トレーニング適正 上昇 下降 - - マップ適正 得意 苦手 -、- -、- スキル - 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 - - - - - 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ - - - - - - 進化条件 進化前 進化後 育成ミス回以下以上体重G以下以上HP MP 攻撃 防御 素早さ 賢さ ---- --- 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 - - - - 操作・共闘 なし
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/217.html
基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 完全体 - - - - トレーニング適正 上昇 下降 - - マップ適正 得意 苦手 -、- -、- スキル - 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 - - - - - 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ - - - - - - 進化条件 進化前 進化後 育成ミス回以下以上体重G以下以上HP MP 攻撃 防御 素早さ 賢さ --- -- 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 - - - - 操作・共闘 なし
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/261.html
基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 究極体 - - - - トレーニング適正 上昇 下降 - - マップ適正 得意 苦手 -、- -、- スキル - 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 - - - - - 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ - - - - - - 進化条件 進化前 進化後 育成ミス回以下以上体重G以下以上HP MP 攻撃 防御 素早さ 賢さ --- - 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 - - - - 操作・共闘 なし
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2603.html
デジモンアドベンチャー 【でじもんあどべんちゃー】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 プロペ 発売日 2013年1月17日 定価 6,280円 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 忘れられないあの夏の冒険が再び徹底した原作追体験ゲームとしてはオーソドックス デジタルモンスターシリーズリンク 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 1999年から翌2000年まで放映されたアニメデジモンシリーズ第1作『デジモンアドベンチャー』のゲーム化作品。 デジモン生誕15周年記念を祝して発売された。 システム アニメをなぞったメインストーリーを進める他、サブエピソードやダンジョンを選択する事ができる。 マップを進みアイテムを収集する他、イベントポイントまで行くとイベントが発生するというオーソドックスな形式を取っている。 戦闘はシンボルエンカウント方式でエピソードごとにリーダーとなっているキャラのパートナーデジモンを除いた各パートナーデジモン(*1)の中から2体を選んで1チームを組み敵と戦う方式。 うち、リーダーとなっているデジモンのみ必ずマニュアルで戦う事になる。他の2体は「作戦」でオートにする事も可能。 順番が来るデジモンがゲージで表示され行動により順番が変わるなど、『FF10』のカウントタイムバトルシステムに似たターン制を採用している。 通常攻撃や技、アイテムの使用の他、「進化」を選んで戦闘中だけ上位種に変身する事も可能。 時折、仲間との会話シーンが挿入され、その際の選択肢で正しい回答を選ぶことでキズナを深める事ができる。 キズナが深まると戦闘中にチームに入れているデジモンが続けて攻撃する「キズナコンボ」が発生する確率が高まる。 宝箱や戦闘でのリザルトで素材アイテムが入手できる。 これをメニュー画面で合成する事により「デジピース」と呼ばれる装備アイテムを作る事が可能。 デジピースは各デジモンに用意されているデジピース用のパネル「スキルパネル」にパズルのようにハメ込む形式。 ライブラリ機能により各エピソードのあらすじやムービー、デジモン図鑑などが閲覧できる。 デジモンの3Dモデルは過去作からの流用だが、トゥーンモデリングでの変換にあたり一部手直しされているものもある。 一度ゲームをクリアするとデータを引き継いでもう一度最初から始める事が可能(つよくてニューゲーム)。 評価点 徹底した原作再現。 TVシリーズ全54話ものシナリオを(一部簡略や改変があるものの)完全収録している上、評価が特に高い劇場版第2作『ぼくらのウォーゲーム!』をも収録している。 当時の声優陣も集合している上、一部の会話を除きフルボイスで喋ってくれる。 デジモンが進化した際の声が低くなる演出も再現している。戦闘中も(パートナーデジモンのみ)フルボイスのため、存分に堪能することも出来る。 ただし高石タケル役の小西寛子氏や、デビモン役の塩沢兼人氏のように休業や故人となってしまったケースもあるため、代役も立てられている(*2)。 主題歌「Butter-fly」や挿入歌「brave heart」などをアニメ本編からそのまま使用している他、一部のBGMにはアニメの劇伴をアレンジしたものが使われている。 デジモンの進化ムービーも原作を再現。 さらに本作では原作ではウォーグレイモンとメタルガルルモンの二体だけしかいなかったパートナーデジモンの究極体が全員分用意され、進化ムービーもそれに合わせて新たに作られた。 サブエピソードの数も多く充実している。 おまけとして、隠しステージでは歴代シリーズの主人公とパートナーデジモンもゲスト参戦。 その際の太一達との会話は必見。 問題点 子供層を対象にしているためか、難易度は易しめ。 戦闘もやや単調になりがち。 会話は立ち絵やほとんど動かない3Dキャラが表示されるだけと視界的にはかなり簡素。 シナリオの一部簡略と相まって演出が解りにくい箇所がいくつか存在する。(*3) 人間はともかく、デジモンの立ち絵は版権イラストの流用が目立つ。 一本道のマップがやや多めで探索要素は少ない。 TVシリーズの前日譚に当たる劇場版第1作目はダイジェスト程度に語られるのみ。 もっとも、それを補う程ボリューム面は充実しているのでこれ以上は高望みとも言える。時系列的にも再現が難しい。 『ぼくらのウォーゲーム!』の舞台はTVシリーズの後日談(*4)なのだが、子供達の服装が全く変わっていない(つまりCGモデルを流用している)ため違和感がある。 挿入されるムービーの画質が妙に粗い。 原作再現度は確かに高いのだが、こういったゲーム特有の楽しみでもあるゲームオリジナルの展開やIF展開といったお遊び要素は無いため、少し物足りない。 ゲスト参戦しているシリーズ主人公に声は収録されていない。 アニメシリーズ第6作目である『デジモンクロスウォーズ』の終盤では歴代主人公が参戦するサプライズがあり、その際の彼らの声も原典と同じ声優陣が参加していたため余計残念に思えてしまう。 ゲストキャラの一部は現役声優で健在であっても代役が当てられているキャラが目立つ。 脇役や故人の代役だけならばまだしも、ナノモンといったストーリーに深く関わるキャラクターの声優も変えられている。しかも件のナノモンは声質もまるで異なる。 一部のパートナーデジモンの究極体について 本作におけるテイルモンの究極体は「オファニモン」、ゴマモンの究極体は「ヴァイクモン」となっている。これらは原作アニメの本編内に登場したわけではないものの、アニメ続編やゲーム・育成ギアでは別の究極体デジモンが位置付けられていたため、それを知るファンには疑問視あるいは問題視されることとなった。 テイルモン→オファニモンについて 従来この位置に入るデジモンは「ホーリードラモン」であった。アニメ要素の含まれるゲーム作品は勿論、映像作品においても続編の劇場版『デジモンアドベンチャー02 前編・デジモンハリケーン上陸!! / 後編・超絶進化!!黄金のデジメンタル』でもホーリードラモンへ進化していた。また、本作発売後に公開された劇場アニメ『デジモンアドベンチャーtri.』でもホーリードラモンに進化(*5)している。 ただし、本作以前に発売されたゲーム『デジモンバトルスピリットVer.1.5』ではテイルモンはオファニモンへとワープ進化するためそれに倣った見方は出来る。 ゴマモン→ヴァイクモンについて ゴマモンの究極体については、ゴマモン初登場の育成ギア『デジモンペンデュラム ver2』での進化系統では「マリンエンジェモン」、PS用ソフト『ポケットデジモンワールド』やWSでのデジモンシリーズでは「プレシオモン」がゴマモンの進化系統に組み込まれていた。しかし、本作でのゴマモン究極体は、そのどちらでもない「 ヴァイクモン 」である。ヴァイクモンは見た目的にも属性的にも、更には設定上(*6)でも妥当ではあるだが、元々は 続編の『デジモンアドベンチャー02』に登場するパートナーデジモン「アルマジモン」の究極体(*7)として用意されたもの である。かねてから不安定な設定にファンの間では物議をかもしていたが、本作で迷走極まれり進化形態が与えられたことで更なる混乱の元となった。 後に劇場アニメ『デジモンアドベンチャーtri.』でも、ズドモンの正式進化体としてヴァイクモンが登場しており、現在は究極体問題は決着が付いたものと考えられる。(*8) 総評 一部不満はあるものの、原作追体験ゲームとしては申し分のない出来。 原作アニメの視聴者だった方は当時を懐かしみながらプレイに浸ろう。 余談 集英社から発売されている攻略本に掲載されているマップは向きがデタラメに記載されているため少々不便。 構造そのものが間違っているわけではないのがせめてもの救いか。 本作に登場するハックモン(*9)は『デジモンアドベンチャーtri.』にも登場する。 本作にて高石タケルの声を担当した潘めぐみ氏は2020年放送のアニメ『デジモンアドベンチャー:』にて同じく高石タケル役として子供たち側の声優の中で唯一続投している。
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/164.html
第九話「スパイダモンVSグレネードガルゴモン」 さまざまな卑怯な手を使い、真治たちを翻弄するスパイダモン。 しかし、テリアモンが進化し、グレネードガルゴモンへと進化し、追い詰める。 だがその時、スパイダモンはドラえもんたちを盾にするという暴挙に出た。 スパイダモン「クク・・・どうする?」 真治「野郎・・・」 しかし、いきなりグレネードガルゴモンがビーム砲を撃ち始めた。 スパイダモン「な、なにぃ!」 真治「ば、バカ!何やってんだよ!」 しかし、その光条は、スパイダモンではなく、木を狙っていた。 ビームは狙いと寸分狂わず、木を打ち抜いた。正確には、木に張り付いたスパイダモンの糸を、である。 グレネードガルゴモン「さぁ、早くアグモンたちを!」 真治「分かった!」 その糸はすぐに解かれた。 真治「アグモン、大丈夫か?」 アグモン「・・・大丈夫・・・ちょっと眠いけど・・・」 光「全く、のんきねぇ・・・」 真治「さて、形勢逆転だな。どうするんだ?」 そして愛もドラえもんのスイッチを入れた。 ドラえもん「ううん・・・どうもこの小説、よく僕のスイッチが切れるなぁ・・・」 真治「いけるか?アグモン。」 アグモン「もちろん。いつでも進化できるよ。ドラえもんの道具で満腹になったからね。」 スパイダモン「こいつはまずいな・・・あばよ!」 スパイダモンは糸を使って逃亡した。 アグモン「あ、まて!」 そう言ったころにはもう姿は見えなかった。 プロットモン「ものすごい逃げ足ね・・・」 真治「とりあえず、追っ払ったんだからいいじゃねぇか。」 愛「そうね。」 ― 一方 ― 孝「ここどこだぁ?」 コエモン「さっきから同じところを歩いてるような気がする・・・」 両人とも迷っていた・・・ そして、真治たちも歩き始めていた。名刀電光丸も、穴の開いた靴も、復元光線で修理していた。 真治「あれ?あそこにいるの、孝じゃないのか?おーい、何してんだぁ?」 孝「これが遊んでるように見えるか?」 真治「見えねえことも無いが?」 孝「やかましい!こっちは道に迷ってんだよ!」 光「威張って言うことでもないでしょ。」 コエモン「とにかく・・・腹減ったァー」 テリアモン「そういえば、僕も・・・」 ドラえもん「じゃあ、ここで、昼ごはんにしよう。グルメテーブルかけ!」 そこで、思い思いの食べたいものを食べる。 真治「さて、腹も一杯になったことだし・・・さっきから気になってるんだが、ありゃなんだ?」 孝「確かに・・・塔みたいだがなぁ・・・」 アグモン「あ!あそこになんか書いてある」 真治「どれどれ・・・」 ドラえもん「読みにくいなぁ・・・なになに、D-アーミー・幻想の森支部・フォレストタワーだって。」 孝「なんだよ、そのD-アーミーって。」 真治「少なくとも、軍隊ってことだよな。」 ???「そこ!何してる!」 孝「誰だ?」 男A「侵入者か!?」 真治「いや、先に俺たちの質問に答えてくれねぇ?」 しかし、真治の突っ込みも虚しく、 男B「ええい!面倒だ!始末しよう!やれ!スナイモン!」 男A「お前もだ!クワガーモン!そして、俺たちは衛兵だ!」 真治「やっと質問に答えてくれたな。片手間に。」 孝「ゴチャゴチャ言ってねぇでさっさと戦うぞ。やるぞコエモン。」 真治「分かったよ。いくぞアグモン。」 アグモン「OK!進化!ムシャグレイモン!」 コエモン「腹ごなしだな!進化!ハヌモン!」 ムシャグレイモン&ハヌモン「いくぜ!」 真治「へぇぇ、コエモンも進化できるのか。」 孝「当たり前だ!ところで、プロットモンと、テリアモンは?」 真治「テリアモンのほうが進化できる。」 ハヌモン「怒髪天!」 ムシャグレイモン「ソニックフレイム!」 クワガーモン「ギャア!」 スナイモン「グワァア!」 なんと、二体とも一撃で消えてしまった。 真治「よ・・・」 孝「弱すぎる・・・」 男AB「く、くそう!お、お前らなんか大佐に倒されてしまえ!」 とか何とか言いながら、二人とも消えてしまった。 真治たちはアグモンたちを退化させた後、スナイモンとクワガーモンのカードを拾い上げ、門に入った。
https://w.atwiki.jp/pocketdigimonworld/pages/21.html
進化条件:クール 成長期 テントモン (水玉のデジタマから誕生) パルモン (真っ白のデジタマから誕生) 成熟期 カブテリモン テントモンから進化 プレイ時間:24時間以上 攻:170以上、防:100以上、か、す:120以上 戦闘回数25回以上 呼び出し無視:50回以下 睡眠妨害:40回以下 機嫌:激悪~普通 クワガーモン パルモンから進化 プレイ時間:24時間以上 攻、防:120以上、す、か:140以上 戦闘回数30回以上 機嫌:激悪~悪い オーガモン テントモン、パルモンから進化 プレイ時間:48時間以上 攻、防、か、す:140以上 戦闘回数30回以上 呼び出し無視:40回以下 家出30回以下 睡眠妨害:36回以下 機嫌:普通 サイクロモン テントモンから進化 プレイ時間:48時間以上 攻:130以上、防:170以上、か、す:100以上 戦闘回数30回以上 呼び出し無視40回以下 家出35回以下 睡眠妨害:36回以下 機嫌:普通~生意気 レオモン パルモンから進化 プレイ時間:48時間以上 攻:170以上、す:140以上、防、か:100以上 戦闘回数20回以上 呼び出し無視40回以下 家出35回以下 睡眠妨害36回以下 機嫌:生意気 完全体 アトラーカブテリモン カブテリモンから進化 プレイ時間:50時間以上 攻、防、す:300以上、か:340以上 リリモン クワガーモンから進化 プレイ時間:50時間以上 攻、防、す:300以上、か:340以上 アンドロモン オーガモン、サイクロモン、レオモン、※オーガモンに限り、睡眠防害5回以下 プレイ時間:96時間以上 HP、MP:1300以上、攻、防、か、す:300以上 呼び出し無視25回以下 家出10回以下 睡眠妨害25回以下 機嫌:激悪~悪い 進化マークがでてからのプレイ時間24時間以下 キメラモン サイクロモン、レオモンから進化 プレイ時間:96時間以上 HP1250以上、攻、防:300以上、か、す:270以上 機嫌:普通~生意気 ジョグレス回数:1回以上 エテモン サイクロモン、レオモンから進化 プレイ時間:96時間以上 HP、MP:1300以上、攻、防、す:300以上、か:340以上 機嫌:生意気 進化マークがでてからのプレイ時間:24時間以下 究極体 ヘラクルカブテリモン アトラーカブテリモンから進化 プレイ時間:160時間以上 攻、す:600以上、防、か:400以上 呼び出し無視:10回以下 家出3回以下 睡眠妨害:10回以下 機嫌:激悪~悪い 進化マークがでてからのプレイ時間:6時間以下 ロゼモン リリモン、キメラモン、アンドロモンから進化、※キメラモンはジョグレス回数が1回以上、またアンドロモンの進化前の機嫌は激悪~悪いの間でないと進化できない。 プレイ時間:160時間以上 HP:3000以上、MP:2500以上、攻、防:600以上、す、か:500以上 戦闘回数:90回以上 呼び出し無視:10回以下 家出3回以下 睡眠妨害:10回以下 機嫌:普通~生意気 進化マークがでてからのプレイ時間:6時間以下 メタルエテモン アンドロモン、エテモンから進化 プレイ時間:160時間以上 HP:3000以上、MP:2500以上、攻、防:600以上、か、す:300以上 戦闘回数:90回以上 呼び出し無視:10回以下 家出3回以下 睡眠妨害:10回以下 機嫌:普通~生意気 進化マークがでてからのプレイ時間:6時間以下 ジョグレス回数:4回以上 その他 ヌメモン 成長期デジモンから進化する。 成長期になってからのプレイ時間が5時間以上経過した段階で、よびだし無視の回数、または睡眠妨害の回数が90回以上になると進化する。 レアモン 全てのデジモンから進化する可能性がある。 進化マーク表示後のプレイ時間が24時間以上経過するか、ジョグレス回数が40回以上になると進化する。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24225.html
登録日:2011/04/04 Mon 22 37 47 更新日:2024/07/24 Wed 14 12 12 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Vテイマー Vテイマー01 アンノウン ウィルス ウィルス種 ウィンドガーディアンズ エテモン エテモンカオス エテモンキー オネエ オネエキャラ キングエテモン キング・オブ・デジモン グラサン サイバースルゥース サングラス シノビゾーン ダークネットワーク デジタルカードバトル デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー デジモンアドベンチャー Vテイマー01 デジモンアドベンチャー_Vテイマー01 デジモンアドベンチャー: デジモンキー デジモンクロスウォーズ デジモンストーリー サイバースルゥース デジモンワールド デジモンワールド デジタルカードバトル デーモン軍 バグラ軍 パペット型 メタルエテモン ラブセレナーデ 初代完全体 増谷康紀 完全体 忍 忍者 悪の花道 濃すぎるキャラクター性 猿 留守だ帰れ! 究極体 笑天門 ザ・キング・オブ・デジモン?! 『エテモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 【基本データ】 世代 完全体 タイプ パペット型 属性 ウィルス種 勢力 アンノウン 必殺技 ・ダークスピリッツ全てを消滅させる暗黒のエネルギー弾を放つ。 ・ラブセレナーデ心を切なくさせる歌を歌い、敵の戦意を喪失させる。 得意技 ・モンキック 【概要】 「デジタルモンスターver.3」で初登場。 あらゆる攻撃に耐える強化サルスーツに身を包んだ自称「キング・オブ・デジモン」。 想像を絶する戦闘力を有し、果てることのない戦いのために今日も世界中を飛び回っている。 腰にはもんざえモンの人形がついているため、もんざえモンを影で操っていると噂されている。 初代携帯機シリーズの、いわゆる「もんざえモン枠」であり、進化前はスカモン。 ただし近年では一応『ターゲットモン』という進化前を思わせる、猿型のパペットデジモンも登場している。 メタ的には週刊少年ジャンプのデジモンコーナー「週刊デジ聞」に登場する「デジモンキー」と呼ばれる人物をモデルとして制作されたデジモン。 似たような境遇のデジモンにボルケーモンがいる(こちらのモデルはボルケーノ太田)。 ちなみにそのボルケーモンはエテモンとライバル関係にあるらしい。(後述の余談も参照) 【派生種】 メタルエテモン フルメタルボディーの無敵ファイター! 世代 究極体 タイプ サイボーグ型 属性 ウィルス種 勢力 アンノウン 必殺技 ・バナナスリップバナナを投げつけて相手をすっ転ばせる技。技……? ・ダークスピリッツ・デラックス暗黒の雷を相手に落とす。 得意技 ・No.1パンチ ・フルメタルヒップアタック ・へこきアタック ・ヘビーモンキック ・ダークリサイタル エテモンが数々の戦いの中で得たデータを元に、自ら全身を超金属の クロンデジゾイド で改良強化した姿。 ストロングスタイルもダーティースタイルもこなす無敵のファイターである。 胸に「最 強」と書かれてある。 エテモン同様、腰にはワルもんざえモンのぬいぐるみを身に付けており、仲が良いらしい。 必殺技は相手の足をすくう「バナナスリップ」。 ……あんまりにもあんまりなので、アニメでは「ナンバーワンパンチ」や「ダークスピリッツ・デラックス」 ゲームやカードでは「ヘビーモンキック」「ダークリサイタル」など、もっと必殺技らしい必殺技が追加されることもある。 一応は、戦闘スタイルの“ダーティ”を示している技なのだと思われる。…多分。 キングエテモン イグドラシル「親愛なるロイヤルナイツ、マグナモンくんとアルフォースブイドラモンくん、元気かね?」 「さて次の指令だが、キングエテモンという究極体デジモンを抹消してもらいたい」 「なんとこのデジモン、ロイヤルナイツの名を騙る不届き者なのだ」 「もちろん他のデジモンはそんな戯言など信じず、白い目でこのデジモンを見ているが、はっきり言って私はいい気分はしない」 「特徴としては、王冠とマント、胸に書かれた「大王」の文字が目印だ。必殺技はサルしばい、通常技はキングモンキック」 「例によって、行く先々には危険が待ち受けている(かもしれない)。生きるか死ぬか。君を守るのは君自身だ。成功を祈る」 \ドゴォン/ アルフォースブイドラモン「げほっげほっ……レコードが爆発した!?」 マグナモン「……何で俺たち限定?」 真面目な解説 自称「キング・オブ・デジモン」 スターきどりで闊歩 世代 究極体 タイプ パペット型 属性 ウィルス種 必殺技 ・サルしばい芝居をうって相手の戦闘意欲をそいでしまう技。技……? 得意技 ・キングモンキック エテモンの中でも、更に頂点に位置する存在といわれている究極の形態。 調子にのって「キング・オブ・キングス」を名乗っている。 胸に“大 王”の文字が入ったマント付きサルスーツを颯爽と着こなし、バイザーを付け、王冠を被りスター気取りで闊歩しているイタいやつ。 また、『ロイヤルナイツ』のメンバーでもあるという嘘もついている。 当然、他のデジモンからは冷笑を買うだけに終わっている。 初登場はWSソフト『デジモンアドベンチャー アノードテイマー』。 また、プリンスマメモンをそそのかして、王家の者だと思わせたのはコイツ。 ただ、そのプリンスマメモンは思い込んだ結果『“ロイヤルナイツ”も自分の配下である』というところまで認知が歪んでいるので、ナイツを騙っているキングエテモンも部下と思われている可能性もある。 【関連種】 ターゲットモン 世代 成熟期 タイプ パペット型 属性 ウィルス種 必殺技 ・電撃ハグハグスニーカー両腕のスニーカーで相手を何度も叩く技。 ・トンガリヘッド我を忘れて突進する。 ・アンニャセレナーデ心の中で自分を鼓舞する。 バイザーをつけた桃色の毛を持つデジモン。 ちょうどエテモンを一回り小さくしたような体型をしている。 名前の通りターゲットを執念深く追い詰める。 「ターゲット~赤い衝撃~」は関係ない 両手に装着してたスニーカーで打撃攻撃をしたり、落ち込んでもアンニャセレナーデで何度も復活する厄介なタチ。 必殺技や外見の通りエテモンの直系の進化前として扱われており、実在の人物(『ターゲット西澤』氏)をモチーフにしたデジモンである点も共通している。 ベツモン 世代 完全体 タイプ パペット型 属性 データ種 必殺技 ・つっこみパンチ攻撃力としてはつっこみ程度の威力しかない打撃技。だが、精神的に相手を脱力させる。 ・コールドギャグ怪しい視線と理解不能のギャグで相手の動きをぴたりと止める、凍てつくような攻撃。 あらゆるデジモンになりすまし敵を翻弄する奇行デジモン。 もんざえモン等と同じくパペット型だが、デジモンスーツ(?)を着替えることで、色々なデジモンに化けることが出来る珍しいタイプ。 こちらも実在の人物(Vジャンプでコーナーを担当していた『テイルもんべつ』)をデジモン化したキャラクター。 なお、旧デジカでは 自分の「効果や能力を計算した後の攻撃力」が2倍になる。 ただし対戦相手が女性の時は「2倍」ではなく「10分の1」になる という、いろんな意味でヤバい効果を持っていた。 ウッドウッディモン 世代 不明 タイプ 不明 属性 不明 必殺技 不明 『デジヴァイス Ver.15th』発売時に開発スタッフの『ウッドウッディー高林』氏をデジモン化した存在。 ただ、エテモンやターゲットモンとは異なり、公式化はしていない。 見た目は西部劇の保安官の衣装とサングラスを着用したデッサン人形、と言った風貌。 【関連作品でのエテモン】 万人が思い描くサルのイメージからなのか、コミカルなキャラクターであることがほとんど。 アニメ『デジモンアドベンチャー』 CV:増谷康紀 「あちきを誰だと思ってんの!? キング・オブ・デジモンの、エテモン様だよォ!!」 「なんか文句あるぅ?」 第二のボス。オネエキャラで一人称は「あちき」。ヒステリックだが自分を最強かつアイドルであると思い込んでいる。 モノクロモンにトレーラーを引かせ、そのトレーラーに「笑 天 門」(*1)と書くセンスの持ち主。 しかしネタキャラ止まりなはずもなく、小説版で「立場的にはテイルモン以下」呼ばわりされているとは思えないほど凄まじい強さで太一たちを追い詰める。 必殺技の「ラブセレナーデ」には「進化したパートナーデジモンを強制退化させる」という反則効果がつく。 搦め手抜きでも「ダークスピリッツ」の超絶的な破壊力、イッカクモンの巨体を簡単に打ち上げるほどのパワー、ガルルモンの突撃をかわして尻尾をつかむスピード、トゲモンのトゲをすべて掴み取る格闘センス、と基礎的な戦闘能力が非常に高い。 特に「巨大デビモン相手に対して、最終的には負けてしまったとはいえ必殺技を当てれば多少怯むぐらいはしてくれた」のに対して、「エテモンには怯ませることすら出来ない」という アンドロモン戦で視聴者も多少はわかっていたであろう「完全体」と「成熟期」のランク差を感じさせる描写も大きい。 同じ完全体のヴァンデモンと違って、環境や条件に左右されない単純かつバランスのとれた強さがウリで、その能力と強さで幾度も太一らを苦しめた。 また、意外かもしれないが一度倒したナノモンを殺さずに、自らが敷設していたダークネットワークの管理に利用するなど、知恵の回る一面がある。 ナノモンやバードラモンが動けなくなる封印パネルを拳一発で叩き割る、同じ完全体であるナノモンを一蹴するなど、完全体としてもかなり強い。 最後はナノモンによって無数の黒いケーブルが絡み合う「暗黒の力の中心部」に引きずり込まれたが、エテモンだけは消滅せず、逆にそのケーブルを取り込んだ。 その姿はトラウマもの。PSP版のゲームでは「エテモンカオス」という名称を得た。 空間を歪ませる能力で、選ばれし子ども達の逃げ道をなくすが、太一の正しい勇気で進化したメタルグレイモンのギガデストロイヤーの前に敗北。 ねじ曲がった空間の影響で暗黒世界に飛ばされ、死亡したと思われたが…… 「上等よ!! あちきの邪魔する奴ぁ誰だろうと容赦しないわ!!」 ダークマスターズ編でメタルエテモンとしてまさかの復活。 暗黒世界で身体の破壊と再生を繰り返し、クロンデジゾイドメタルでフルコーティングした肉体を得た。 必殺技には「バナナスリップ」の他、金属の肉体を生かした「ナンバーワンパンチ」、黒い雷を落とす「ダークスピリッツDX」という強力な技を持つ。 究極体、かつダークマスターズのピノッキモンと渡り合い(ほぼギャグ描写だが)、これまた究極体であるサーベルレオモンさえも始終圧倒(こっちはガチの強さ)。 ついにはミミをかばったサーベルレオモンに致命傷を与えたが、油断しまくっていたためにズドモンのクロンデジゾイトメタルでできているトールハンマーをまともに食らってコーティングが破損。 その傷口をサーベルレオモンに破壊され、 「ウソでしょ――――――――――――!!!!!」 と濃ゆすぎる悲鳴を残して今度こそ完全に消滅した。 ラブセレナーデが使えなくなったのが悪い 小説版ではエテモンやヴァンデモンと同じくダークマスターズ傘下のひとりとして行動しており、世代的には格下のはずのテイルモンよりも立場が下であることに憤慨している。 なお、「ラブセレナーデ」はキャラソンとして存在しており、ジャケットでは一番目立つ形で写っている。 余談だが、メタルグレイモンに吹っ飛ばされたとき、下半身はケーブルに絡まっているのに「踏みつぶしてくれるわ!」と言っている。(「押し潰す」の意味だろうか) 中の人は後に「デジモンフロンティア」で悪の十闘士の一人、メルキューレモンを演じる。 PSソフト『デジモンワールド』 育成可能デジモンの1体としてエテモンが登場。 初登場のver.3と同じく、スカモンからのみ条件を満たして進化可能。 キャラクターとしては、はじまりの街の繁栄度を50以上にした上で、迷わずの森最奥のツリーハウスに近づくと登場。 バトル勝利後は街に参加。デジブリッジにて金のバナナを販売してくれるようになる。 また、没データの中にはメタルエテモンのデータもある。 裏技等を利用して、進化アイテム『メタルバナナ』を取得、パートナーに使用すれば進化可能である。 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードバトル』 「ファクトリアルタウン」の「ファクトリー」にて登場。 フーガモンとのバトル後に登場する。そしてやっぱりオカマ口調。 「ジャンジャジャ~ン!!」 「そこのボケナスふたりは一体、何をさわいでいるのかな~?」 なお、フーガモンからは“エテモン大先生”と呼ばれている模様。 主人公から、ニセカード作成、及びトイレットペーパー盗難の嫌疑をかけられるも、 激昂することもなくのらりくらりとやり過ごす、なかなかのやり手。 しかし、動かぬ証拠(“byエテモン”のサイン付きニセカード)を入手した主人公にそれを突きつけられると 「上等だわっ、ちょっと痛い目見ないとわからないようすね。」 「やっちゃってあげる~~~っ!!」 と、バトル開始。 デックは『悪の花道』デック。まさかのオプション0枚のフルモンデック。 主人公への敗北後は悪事を認めニセカード作成を止めることを約束(相当渋々ながらだが…) また、ニセバグカードを2枚作らされる。 (その見た目は黄色地に [バ グ] と書いてあるだけのもの。これでだまされるデジモン達って……) カードとしても登場。 エテモンは自然属性のレベル完。 〇攻撃「ダークスピリッツ」がヘラクルカブテリモン(790)・インセキモン(750)に次ぐ威力700を持ち、HPではヘラクルカブテリモン(1550)に次いで自然属性二位の1350と直接戦闘向け。 その代わり△攻撃「モンキック」の威力は330と自然属性の完全体では最低、×攻撃「ラブセレナーデ」は「ぼうがい」効果こそあるものの威力は無きに等しい150。 援護能力は「相手の×攻撃を0にする」なので、相手が「自然属性相手なら威力三倍」などを持っていても封印できる。 メタルエテモンは暗黒属性のレベル完。 〇攻撃「バナナスリップ」はとにかく低いたった200。そりゃバナナの皮投げるだけじゃあこうもなるだろう。むしろ納得。 半面△攻撃「ヘビーモンキック」は威力750。当然全カード一位の威力で、そこらの完全体の〇攻撃にさえ凌駕する威力がある。 △攻撃を防げる特殊効果やオプションカードなどは比較的少ないので、通用する相手にはとにかく強い。△攻撃を封鎖できる相手にはめっぽう弱い。バナナスリップではやはり…… しかし必要進化パワーが70もあり、強力だが出すのは大変。 本作ではエテモンは自然属性、メタルエテモンは暗黒属性に振り分けられていたが、 次回作「デジタルカードアリーナ」では見直され、どちらも珍種属性に移籍となった。もんざえモンやデジタマモンやベーダモンたちと一緒である。 能力値も全体的にアップし、エテモンは△攻撃「モンキック」が530に大幅強化。HPの増加、必要進化パワーの軽減なども受ける。 メタルエテモンは必要進化パワーが50に軽減され、前作より出しやすくなった。HPも増強された。 △攻撃の威力は据え置きだが本作でもやはりトップ級。これより強いのはオメガモン2の「ガルルキャノン」のみで堂々の二位である。いちおう、〇攻撃も300に微増しているがやはりこれで戦うのはきついだろう。 しかし珍種属性は「レベルⅣまでは弱いが、レベル完になると一気に強い」「援護能力に特殊なものが多い」というのが特徴。 そんな中で移籍前の能力を引きずっているエテモンとメタルエテモンは、同じ珍種属性の完全体ではHP、攻撃力、援護能力ともに突き抜けたものが感じられないのがネックである。 というか必要進化パワーが少なすぎる割に攻撃能力がべらぼうに高いマメモンが常に壁となる。マメモンが強すぎるだけなんだけど…… ちなみにメタルエテモンは通常流通のカードパックでは手に入らず、エテモンとアンドロモンの特殊合成でしか手に入らない。 といってもこの二種の入手は難しくないので、メタルエテモンも入手は簡単である。 漫画『デジモンアドベンチャー Vテイマー01』 エテモンキーという固有名称を持つ個体が登場。 デーモン軍のNo.2で、ゼロの必殺技を弾く実力を見せたが、度重なる失敗によりデーモンに身限られ、ネオとスカルサタモンに廃棄処分(お払い箱)にされる。 ちなみに、デーモン軍に所属していた理由は「現実世界に行って人間の子供と遊んでみたかった」から。 ……実はいいモン? アニメ『デジモンクロスウォーズ』 バグラ軍所属。シノビゾーン侵攻部隊の隊員として大量に登場。 世代無視の作品なので、本来は完全体であるはずなのにめちゃくちゃ弱い。 良いやつのふりをしていた。 ちなみにこの作品ではサングラスの下の素顔が見れる。意外と可愛い顔をしてるので必見。 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 「キング・オブ・デジモンの座は、あちきのものよ!!!」 デジモンアドベンチャー同様、増谷康紀氏が担当しており、オカマ口調もそのまま。 第43話「激突 キング・オブ・デジモン」で登場。 今作ではゲストデジモン扱いになっている。 今回はなんと善玉のデジモンとして登場。 森の人気者であり、たくさんのファン(ほとんどがガジモンとナニモンだが)がいる。 公式設定通り、ボルケーモンとはライバル関係であり、どちらが人気者に相応しいかを争っていた。 ちょうどそこに通りかかった太一達を目撃し、「選ばれし子供達を倒した方がキング・オブ・デジモンになれる」とのたまって一方的に戦いを挑んでくる…という何ともはた迷惑な理由で戦う事になった。 今作でもラブセレナーデの威力はチートクラスの威力を誇り、「歌声に含まれる音波を浴びたデジモンの力の制御を狂わせる」という事からパートナーデジモン達のパワーコントロールが滅茶苦茶になってしまう(*2)羽目になった。 しかし音波を浴びたままパルモンが進化した結果、なんと本来パタモンのアーマー体であるポンチョモンに進化する(*3)という事態が起きてしまう。 ボルケーモンと共に攻撃するも、華麗なダンスの前にかわされてしまい(*4)、最後は必殺技のテキーラナックルを腹に叩き込まれて轟沈した。 その後はボルケーモン共々ポンチョモンに惚れ込み、太一達を追いかけようとしたが躓いて置いてけぼりにされるというオチを迎えた。 ゲーム『デジモンストーリー サイバースルゥース』 タワーレコード渋谷店にて、怪しげな自作風CDが並べられるなどのビミョーなイタズラが発生。 アルバイト店員の田和玲子の依頼で原因を突き止めると、それはデジタルシフトより現れたエテモンによるものだった。 このエテモン、声優はデジモンアドベンチャーと同じく増谷康紀氏が担当しており、口調もデジモンアドベンチャーと同じである。 デジタルシフト内を逃げ回るが最終的に捕まり、戦いに敗れた後はCDの陳列をやめると宣言。 元々悪いデジモンではなく、CDを勝手に並べたのも自分の音楽を聞いて欲しいためだった。 田和玲子はエテモンの音楽に可能性を感じ、ファン一号となる事を宣言し、彼女の計らいで正式に特設CDコーナーが作られる事となった。 以降タワーレコードを訪れると、実際にエテモンのCDコーナーが作られているのが確認できる。 ゲーム後半、既に役割を終えた過去の一発屋ロッカーから、田和玲子の身柄を預かったとの声明が入る。 ソウルメイトの危機を前に、怒りと友を想う熱いハートから、体の奥底に眠るメタルのソウルが呼び覚まされメタルエテモンに進化。 渋谷にてサポートデジモンとして主人公たちと共闘する。 事件の解決後は、かつて音楽性の違いから解散したバンドのメンバーだったゲコモンとトノサマゲコモンと再会し、再びバンドを始めようとする。 ちなみに、イベントで現れるエテモンだけでなく、自分の育てたエテモンも戦闘中にラブ・セレナーデを使うと増谷氏のボイスを発する。 【余談】 前述の通り、エテモンのモデルになったのはデジモンキーというキャラクターだが、現実でもバンダイ主催のデジモンのイベントなどで、デジモンキーの着ぐるみを着た社員がイベントの司会・進行や商品の紹介等を務めていた。 デジモンキーは週刊デジ聞のコーナー終了と共にフェードアウトしていったが、実はこのデジモンキーの着ぐるみを着ていた社員(リアル中の人)は、漫画家の岡本倫 氏ではないかという噂がある。 (代表作:エルフェンリートや極黒のブリュンヒルデ等) 岡本氏はかつてバンダイの社員だった経歴を持ち、前述のボルケーノ太田氏とは同期の間柄で、当時は二人セットで玩具企画の紹介やイベント回りを担当していた。 デジモンキーが引退した年(*5)と氏がバンダイを退社した年が同じ1999年であり、本人も ツイッター で社員時代に玩具の紹介でおはスタに出演したことを語っている。 ただしデジモンキーを担当していたと明言している訳ではないため、真相は闇の中である。 「本当はアチキが直接修正してあげたいところだけど、あいにく今遠いところにいるの」 「ほら、スターって忙しい商売だから♡」 「でも、心配しないでね、代わりに目の前にあなたに追記・修正してもらうから!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 東城「猿公ォォォオ出てきやがれェェ!!貴様の大好きなウンコ投げられ機を用意してやったぞ!!さあ来い!!思っきりウンコを投げて来てみろォォ!!」 -- 名無しさん (2013-10-13 21 17 20) ラブセレナーデって完全体や究極体にも効果があるのかな? -- 名無しさん (2014-04-13 10 21 02) ターゲットモンとかエテモンカオスとかもこのバリエーションかな -- 名無しさん (2014-05-03 15 33 55) デジモン見たことなかった俺が子供の頃にスカモンと並んで名前を知ってた数少ないモンスターだった -- 名無しさん (2014-05-03 15 40 10) ピノッキモンのハンマーで殴られて痛がっていたのは伏線だったりして -- 名無しさん (2014-07-13 03 36 47) アチキ -- 名無しさん (2014-07-16 08 39 06) 何年間も破壊と再生を繰り返したのに1日で死んだのはちょっと気の毒 -- 名無しさん (2014-10-02 20 20 27) キングエテモン「・・・・」 -- 名無しさん (2014-11-03 15 26 36) ゲームではクリアするのにお世話になったなあ -- 名無しさん (2014-11-05 00 25 00) 犬ドッグ!(ワオーン)鳥バード!(ホロッホー) -- 名無しさん (2014-11-05 00 37 14) クロスウォーズに登場した個体のラブセレナーデは単なるひどい音痴の歌を相手に聞かせる設定になっている。 -- 名無しさん (2014-12-03 21 42 56) 新作アニメにまた出たりして -- 名無しさん (2014-12-14 14 16 07) 初代アニメのエテモンはラブセレナーデもだが図体がでかいグレイモンとかを殴って吹っ飛ばしたり投げ飛ばしたりと演出的にも強そうなんだよな -- 名無しさん (2015-03-15 04 08 59) ゲームにも出たね。……声が初代と同じっぽい -- 名無しさん (2015-03-19 07 01 56) 全デジモンアニメで一番好きなのが初代のコイツだな。ピラミッド内や砂漠での肉弾戦は一見の価値がある。 -- 名無しさん (2015-04-09 00 06 44) 「さぁどっからでも掛かってきな!」ドゴォン→「ワキャキャキャキャ!」ビリビリビリ! -- 名無しさん (2015-04-16 00 06 23) 田中さんのイベントは「本筋に絡めないクセに!」とか渋谷であのコンビが出たりとか色々濃かったな -- 名無しさん (2015-04-16 15 49 45) 初代デジワーで育成環境も整っていざスカモンからこいつに進化できた時は嬉しかった!・・・が、何故にステータス下がるのw -- 名無しさん (2015-04-28 17 57 51) 最初のボスのデビモンが王道なカッコいい悪役だったから次に出てきたコイツのノリに当時着いていけなかったなぁ。見返すと普通に良いキャラだwラブセレナーデの効果の反則差が印象深かったけどグレイモン殴り飛ばしたりズドモン投げ飛ばしたりガルルモン尻尾持ってぶん回したりと普通にステゴロでも滅茶苦茶強いんだよな -- 名無しさん (2015-05-09 00 55 14) 初代ゲームって「汚物系な成熟期から進化する完全体」が特に強いといわれてたから強キャラでも違和感なかった。この時はまだゲームでも究極体が一桁しかいなくて完全体がかなりの強豪から成熟期より少し強い、というか究極体との中間な扱いになるというインフレ起こる前だったし。 -- 名無しさん (2015-05-09 01 50 41) 何気に、後のセイバーズの倉田の口癖である「イッツ・ショータイム!」を使ってる -- 名無しさん (2015-10-16 08 02 13) サイスルだと人間と仲良くなれたり、戦闘でも頼りになったりした。サポートが優秀で、リリスモンの防御の低さを補ってもらえた。 -- 名無しさん (2016-01-10 19 35 10) ワールドの新作でもメタルエテモンが敵側で登場。声は増谷さんでオカマ口調の模様。エテモン系はずっとこの方針なのかも -- 名無しさん (2016-02-23 03 36 03) 舞台版に登場するらしいがどうなるか -- 名無しさん (2017-06-30 17 15 53) ↑ヴォルケーノレッド オーシャンブルー フォレストグリーン ラブリーピンクという新カラーエテモンが登場しエテモン5を結成した模様 -- 名無しさん (2018-01-09 10 57 09) デジモンキーの正体は漫画家の岡本倫 -- 名無しさん (2018-05-26 21 19 11) 舞台版ではエテモンが狂言回し役で舞台仕切ってて草 メタ発言するオカマは便利 -- 名無しさん (2019-03-30 00 35 38) アドベンチャーのレオモンはこいつというよりオーガモンに殺されたようなものだな。 -- 名無しさん (2019-03-30 09 46 51) 他のもんざえモン枠の多くが進化前と関連したような設定があるけど、こいつは特にそういうの無いよね -- 名無しさん (2019-03-30 10 02 43) こいつといいメルキューレモンといい強いというか「相手を自滅させる」戦い方が得意なんだよな。どっちも扱いの上では強キャラだけどウザキャラと言った方が正しい -- 名無しさん (2019-09-27 23 07 13) ギャグキャラのくせにやたら強いあたり後のガッシュのビクトリーム感ある。そういやあっちもキャラソン持ちだった -- 名無しさん (2019-11-18 20 24 33) アドコロでエテモンが再登場しないかなぁ。メタルエテモンではなくキングエテモンになるのが見たいし -- 名無しさん (2020-11-10 15 08 46) ↑喜べ、今回の放送で出たぞ。しかも中の人が同じ。 -- 名無しさん (2021-04-12 00 43 14) ↑ボルケーモンとはライバルだったし、エテモン本人も良いデジモンとして登場したもんな。 -- 名無しさん (2021-04-16 19 08 12) デジモンキーに関する余談だけど、おはスタに出演してヨーカイザーを宣伝してたという目撃談もあるな -- 名無しさん (2021-11-22 19 40 41) アドコロ無茶苦茶叩かれていたけど、こいつやガーベモン、グラビモン等を善玉キャラとして登場させた事は意外と評価出来るんだよな -- 名無しさん (2022-07-25 20 04 29) 確かこれが公開された時の「週刊デジ聞」では「俺が悪モンとはどういうことだ」とデジモンキーがバンダイの人に詰め寄ってたなw -- 名無しさん (2022-12-21 20 25 09) 何故だ?こいつのラブ注入ポーズが可愛いと感じてしまう -- 名無しさん (2022-12-25 18 10 47) Vテイマーのエテモンは本当に可哀想だったな。アドコロのエテモンはある意味Vテイマーのエテモンが救われた世界線なんじゃないかと思ってしまう自分がいるわ -- 名無しさん (2024-01-22 19 03 49) 名前 コメント